ICカードについて
「IC」は、「インテグレーテッド・サーキット」という意味で、「集積回路」という意味です。ひと昔前の低速なパソコンを、5mm四方の半導体チップの中に収めてしまったと考えて頂いてよいと思います。
ICカードは、名刺大のプラスティックカードの中に、ICチップが1つだけ埋め込まれています。
ICチップの中には、ID番号やパスワード、その他、様々なデータを書き込んでおくことができ、お金の情報を書き込むことで、電子マネーとして使うこともできます。
電池は組み込まれていません。カードリーダーから照射される電磁波を電気に変換して動作しています。
鉄道のIC定期券のように、自動改札機にカードをかざすだけで改札口を通り過ぎることができるように、電気錠と非接触型ICカードを組み合わせると、ICカードをかざすだけで、扉の鍵を自動で開けることもできるようになります。
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