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コラム

 全国設備業IT推進会の技術アドバイザー
 坂林和重先生のコラム

 不況に強い資格について

皆さんこんにちは、技術アドバイザーの坂林和重です。
お元気ですか?
この厳しい時代です。皆さん頑張ってらっしゃると思います。

そこで、今回は不況に強い資格を3件ほど紹介させていただきます。
もしよければ、取得されて業務拡大に利用されると良いかと思います。

紹介するのは、次の3件です。

    1. 第1種電気工事士
    2. 第2種電気工事士
    3. 電気主任技術者

全国設備業IT推進会の技術アドバイザー|坂林和重先生
当会の技術アドバイザー:坂林和重先生

 

1. 第1種電気工事士

資格概要 この資格は、電気工事で自家用電気工作物と呼ばれる規模の大きなビル・工場・店舗などで電気工事を行う時に必要になる資格です。しかし、責任と収入が大きい資格です。
例外もありますが、第2種電気工事士を取得してからの経験年数が必要です。
また、合格率は、筆記試験で約30%、技能試験で約60%となっています。
資格の魅力 第1種電気工事士は、第2種電気工事士の上位資格と言うだけでありません。 主任電気工事士として、電気工事店舗の責任者になることができます。 収入も1000万円を超える人も多数存在する、電気工事士の親方的資格です。 独立開業に有利な将来有望資格です。
受験申込 坂林和重先生イラスト受付期間 : 7月上旬~7月中旬
※インターネット申込みは、7月上旬~7月下旬

【試験実施日】
筆記試験 : 10月上旬
技能試験 : 12月上旬

 

2. 第2種電気工事士

資格概要 この資格は、一般家庭の電気工事を行う資格です。毎年住宅が新築される中で、不足している資格です。
そのため、この資格を取得していれば、将来も安心できる専門資格です。
合格率は、筆記試験で約50%、技能試験で約60%となっています。
資格の魅力 この資格の魅力は何と言っても、手に職の実現です。
この資格を持つことによって、普通の人ができない電気工事ができるようになります。
これはとりもなおさず、不況に強い資格と言えます。この資格を取って、不況を乗り切りましょう。
受験申込 受付期間 : 3月中旬~4月上旬
坂林和重先生イラスト※インターネット申込みは、3月中旬~4月上旬

【試験実施日】
筆記試験 : 6月上旬
技能試験 : 7月下旬

 

3. 電気主任技術者

資格概要 電気主任技術者は、電験3種に代表される電気のスペシャリストになる資格です。
正式名称「電気主任技術者国家試験第3種」を略して電験3種と言います。
電験3種以外では、電験2種と電験1種もあります。違いは、扱える電圧の違いです。合格率は、8%程度です。
資格の魅力 この資格は何と言っても電気の責任者になれる資格だということです。
電験3種であれば、日本のほぼ99%の工場やビルの電気責任者になれます。
国も法律で電気の責任者としての電気主任技術者の資格と責任を定めています。責任があれば、権限もあります。この権限は、電気の責任者として必要と判断した内容は、社員全員が従う強力な権限です。
受験申込 ■ 第1種及び第2種
受付期間 : 5月下旬~6月上旬
※インターネット申込みは、5月下旬~6月下旬

【試験実施日】 9月上旬
■ 第3種
坂林和重先生イラスト受付期間 : 5月下旬~6月中旬
※インターネット申込みは、5月下旬~6月中旬

【試験実施日】
一次試験 : 9月上旬
二次試験 : 11月下旬
 
坂林和重 (株式会社日本技術サービス代表、「電気と資格の広場」代表幹事)