全国設備業IT推進会の技術アドバイザー 坂林和重先生
第1回 技術アドバイザー坂ちゃんのコラム
それで、次の資格を中心にこのコーナーを進めていこうと思います。 電気主任技術者(電験三種)、第一種電気工事士、第二種電気工事士、消防設備士、施工管理技士、技術士、エネルギー管理士 今回は、9月5日(日)に試験のある電気主任技術者(電験三種)について、話したいと思います。 電験三種は、正式名称を「電気主任技術者国家試験第三種」と言います。略称が、電験三種と言われています。 歴史が古く明治時代に制定された約100年の歴史を持つ資格です。 種類は、第一種・第二種・第三種が有ります。 それぞれの種別は、 第一種:電力会社などで責任者として必要、 第二種:国際的な巨大企業で責任者として必要、 第三種:ビルや町工場などで責任者として必要な資格です。 電験三種は、電気技術者のプロとしての登竜門的資格です。 電験三種を取得していると「電気をよく知っている人」と評価されるようです。 また、対外的には、「電験三種取得者の在籍人数」が会社の技術力の高さを示すバロメーターに使われています。 電気主任技術者が責任を持っている工場・事業所では、電気工事士の無資格者でも工事を許可することが可能です。 電験三種は、これだけの強力な権限を持っている資格です。 皆さんの会社のレベルを示すためにも、電験三種の取得推進をお勧めします。