設備経革広場

TEL:03-5821-9761

お問い合わせ

コラム

全国設備業IT推進会の技術アドバイザー 坂林和重先生
技術アドバイザー坂ちゃんのコラム 第180回

330日間の電験三種合格計画

全国設備業IT推進会の技術アドバイザー坂林和重先生
当会の技術アドバイザー
坂林和重先生
株式会社日本技術サービス代表
「電気と資格の広場」代表幹事

先日、『もう少し資格について書いてほしい』と要望が来ました。そこで今日は、電験三種の勉強計画について書いてみます。

私(坂林)が調査したところ電験三種は、約90%が過去20年間からの類似問題から出題されます。そして、過去7年間からの類似問題が、約70%を占めます。
電験三種の合格基準点は、近年55点(55%)です。そのため、過去7年間の問題をマスターすれば、必ず合格できることになります。
毎年の試験問題は、4科目の合計で66問です。7年間では、462問となります。462問を解答練習すれば、合格間違いなしです。

さて、その合格計画ですが、1回の解答練習で7割を理解できるとします。
すると1回目の解答練習で理解できるのが、462×0.7=323問です。理解できないのが、139問になります。
この139問についてさらに2回目の解答練習をすれば、理解できる問題数が、139×0.7=97問になります。理解できないのが、42問となります。
この関係が下記です。

  解答問題数 理解できた問題数 理解できた問題数の累計
1回目 462 323 323
2回目 139 97 420
3回目 42 29 450
4回目 12 9 458
5回目 4 3 461
6回目 1 1 462
合計 660 462  

さて、上記4回目~6回目を見てわかるように、この解答練習を4~6回繰り返すことでほぼ全ての問題を理解できることになります。問題解答練習数は、合計で660問となります。
すなわち、毎日2問を解答練習すれば、660問÷2=330日間で電験三種を合格できるようになります。
ぜひお試しください。


--------------------------------------------------------------------------------
それから、弊社から新しい本が出ました。下記の本です。非常によくできた本で、技術者にとって勇気の出る内容になっています。もしよかったら、Amazonで購入していただければと思います。

「世の中を元気にする 技術士を目指せ」本田 潔「世の中を元気にする 技術士を目指せ」本田 潔(著):弘文社

◆あなたも明日から技術士の仲間入り
◆業務にもどの部門にも役立つ技術士二次試験必勝法
◆勉強の仕方、解答の仕方、面接の受け方が分かれば、誰でも合格できる

技術士の試験は難しい。どんな頭の良い人でもなかなか取得できない、と思われています。
いくら歌がうまくても、カラオケに初めて行って90点をとれる人はまずいません。画面に現れるオタマジャクシの音程通りに歌えば間違いなくとれることを知らないからです。カラオケマシーンの評価方法を知っていれば誰でも90点くらいはとれるのです。
技術士試験でも同じで、評価の仕組みが分かっていれば誰でも簡単に合格できます! 間違った勉強方法で失敗しないためにも、実用的な勉強の仕方が分かる本書をまず読んでみてください。

【主要目次】
第1章 業務経歴票は試験の神様 - 技術士試験の神髄は業務経歴票で学ぶ
第2章 もう怖くない技術士第二次試験 - 筆記試験の要領は第1章と同じ
第3章 口頭試験に備えて - 論文の復元から始まる
第4章 面接(口頭試験)にあたって - 自信を持って臨む、たったの20分
第5章 倫理に関する話 - 事例を参考にして身近な問題を考える

【電気の資格 受験スケジュール】

  申込期間 試験日 その他
●1級電気工事施工管理技士 2月中旬~2月下旬 学科試験:6月中旬
実地試験:10月中旬
合格証明書交付申請:
2月上旬~2月中旬
合格証明書交付:3月中旬
●2級電気工事施工管理技士 7月上旬~7月中旬 試験実施:11月中旬 合格証明書交付申請:
2月上旬~2月中旬
合格証明書交付:3月中旬
電験3種 5月中旬 9月上旬 申込は、インターネットと郵送がある。
第1種電気工事士 7月初旬 筆記試験:10月上旬
技能試験:12月上旬
 
第2種電気工事士 3月中旬 筆記試験:6月上旬、10月上旬
技能試験:7月下旬、12月上旬
年2回実施

全国設備業IT推進会とはサービス内容推進メンバー登録組合リストプライバシーサイトマップお問い合わせ