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コラム

全国設備業IT推進会の技術アドバイザー 坂林和重先生
技術アドバイザー坂ちゃんのコラム 第219回

オーバーロードの法則

全国設備業IT推進会の技術アドバイザー坂林和重先生
当会の技術アドバイザー
坂林和重先生
株式会社日本技術サービス代表
「電気と資格の広場」代表幹事

スポーツの世界には、オーバーロードの法則があります。これは、何かの運動をするときに軽い負荷では力がつかないが、ある程度の過負荷をかけると力がつくことを表す法則です。
例えば、毎日散歩をしてもマラソン選手になれないが、毎日長距離のランニングをすれば、マラソン選手になれるような現象を言います。

このオーバーロードの法則は、勉強にも当てはまります毎日可能な範囲で勉強する人は多くの場合、合格できません。可能な範囲と言う場合、多くは簡単な勉強しかしないからです。しかし、毎日極限まで勉強すると考える人は、合格の可能性があります。

JESであった上下水道部門を受験する26歳の受講生(B氏)の例を説明します。
B氏は、大学院を卒業して業務経験が2年でした。すなわち、大学院の2年間と業務経験の2年間を足して4年間のギリギリ条件での受験でした。26歳・業務経験4年での合格は、通常では極めて困難です。
そこでB氏が行ったのは、毎日1通の論文を作成するというものでした。本人に聞くと『毎日仕事終わりに寄り道して1通の論文を作成してから帰宅』していたそうです。毎日論文を作成していたので筆記試験日までには、百数十通の論文を作成した計算になります。そして1週間に1通は、講師の論文添削を受けていたようです。
また、キーワード学習も驚異的なペースで実施していたそうです。
ここまでオーバーロードの勉強をすると、『量が質に転化する』ようです。瞬く間に実力を付けて26歳で技術士試験に合格しました。調べていませんが、おそらく26歳での合格は、その年での最年少合格だろうと思います。

B氏のように大きなハードルを乗り越えるには、オーバーロードの法則を使う必要があります。軽い負荷では、ハードルを乗り越える事などできないのです。

このコラムを読んでいる貴方も、もし目の前のハードルを乗り越えたいのであれば、オーバーロードの法則を活用してください。そうすれば、今年の技術士試験の合格が可能となります。
では、最速合格を目指して、全力を尽くしましょう。
参考にして下さい。

では、最速合格テクニックで、最短合格を目指しましょう。

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  申込期間 試験日 その他
●1級電気工事施工管理技士 2月中旬~2月下旬 学科試験:6月中旬
実地試験:10月中旬
合格証明書交付申請:
2月上旬~2月中旬
合格証明書交付:3月中旬
●2級電気工事施工管理技士 7月上旬~7月中旬 試験実施:11月中旬 合格証明書交付申請:
2月上旬~2月中旬
合格証明書交付:3月中旬
電験3種 5月中旬 9月上旬 申込は、インターネットと郵送がある。
第1種電気工事士 7月初旬 筆記試験:10月上旬
技能試験:12月上旬
 
第2種電気工事士 3月中旬 筆記試験:6月上旬、10月上旬
技能試験:7月下旬、12月上旬
年2回実施

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