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「電気と工事」モデル事業者事例紹介

簡単ホームページでPR!

今や、多くの人がスマートフォンを利用してネット検索をしている時代だ。
大半の事業者がホームページについて「あった方がいい」「持たないといけないんだが・・」と必要性を理解している。まだホームページを持っていない理由にはいろいろとあるのだろうが、意外と簡単に、また安価に作ることができるのである。
本シリーズでは、実際に電気工事業者や組合青年部がホームページを立ち上げるまでの内容を連載でご紹介しながら、安価にホームページを開設する方法を説明する。

Vol.1 目 的

漠然とホームページを公開しても期待できる効果は小さい。「ホームページって効果があるんだろうか?」という声をよく耳にするが、大半の場合が、ホームページの目的が明確になっていないことに起因している。
経営上の課題において、ホームページでどの課題を解決するのか?あるいは、どういう効果を期待するのか?という点を明確にしてホームページを開設して運用すると効果を追求していくことができる。

初島電設株式会社 竹村社長

事例初島電設株式会社 竹村社長

「ホームページはネット上の名刺のようなものですからね。
ネットで検索するお客様もいるので信頼されるためにもネット上にちゃんとホームページを立ち上げておく必要がある時代だと思いますよ。」

この場合は、『信頼』という点が目的になる。
すると、ホームページでは、信頼されるための掲載情報(コンテンツ)を充実させるという戦略で利用していくことになる。では、どういう情報を掲載して充実させていくのか?!ということになるが、この充実のさせ方などがノウハウになっていくのである。
例えば、工事実績や事例などの掲載が考えられるが、施工写真や工事担当者等の苦労した点、工夫した点、お客様の感想などを紹介することで閲覧した人に良い印象、つまり信頼感をもってもらうという戦略などが考えられる。

千葉県電気工事工業組合青年部会 冨田会長

事例千葉県電気工事工業組合青年部会 冨田会長

「スマホを使っている人が増えましたからねぇ。スマホで簡単に情報を検索、閲覧できるようになってきているので、それに応えて情報出ししていく必要があります。」

「スマートフォン」の存在は大きい。例えば、就職先を探している人や転職を考えている人達もスマホを使って探している、と考えて間違いない。 そういう人達にリクルート情報を提供するためにも、スマートフォンで閲覧しやすいホ-ムページが必須だといえる。

関西電気工事工業会青年部連合会 林会長

事例関西電気工事工業会青年部連合会 林会長

「連合会として、いろいろな連絡事項があるんです。それを会員に周知したいですね。逆の見方をすれば、会員にとっては、いつでも情報を確認(閲覧)することができる、という状態にしておきたいです。」

関東電気工事青年部連合会 植草会長

事例関東電気工事青年部連合会 植草会長

「会員への情報連絡もありますが、会の活動内容なんかも掲載しておきたいです。SNS を使ってタイムリーに情報を発信することもできるのですが、SNS は情報が流れていくので、すぐに過去のものになってしまいますからね。」

この場合は、情報の鮮度とアクセスのしやすさ、が重要なカギになる。
ホームページにアクセスして、自分(会員)の欲しい情報が、どこにあるのか探すのに手間取る、ということになると価値が半減する。
また、情報の種類にもよるが、一般的には「鮮度」が大切である。公開できる情報が発生したら、少しでも早く公開することが重要である。電子メールやSNS などを併用して見てもらいたい会員に通知すると、周知度合いが高まる。
例えば、セミナ-の開催を周知したい場合、最大限の周知効果を狙うのであれば次のような段階的な取組みが考えられる。

  1. セミナ-概要の予告
  2. セミナ-詳細の告知
  3. セミナ-開催中の模様(実況)・・・SNS を利用して情報発信
  4. セミナ-開催後のレポート

セミナ-そのものの価値にもよるが、セミナ-に参加できなかった人が「次は参加したい」と思ってもらえるようなレポートまで伝えられると効果的である。

主な目的

概ねホームページの目的は、次のようなものに分類される。

  1. 情報(会社、組織、商品、サービス等)の周知
  2. 信頼向上
  3. リクルート(人材募集)
  4. 問い合わせの効率化

全てを網羅したい、という気持ちになるところだが、欲張るのではなく優先順位を設定して順番に充実させていけば良い。どの目的にせよ、それなりのノウハウが必要である。
ノウハウが未熟な状態で欲張った目的のホームページを作ると、閲覧者にとっては魅力のない(価値のぼやけた)ホームページになりがちである。すると、「効果がない」という結果を招くことにもなるのである。
今、自分達にとってとにかく解決したいという課題に沿った目的を最優先にしてホームページを開設し、充実させていきながら、次の目的に取り組んでいこう。

最終的な目的は『売上げUP、利益率UP』といったことになるが、直接的にホームページの目的をこのテーマ(売り上げUP)に結び付けるべきではない。
例えば、野球でいうと相手チーム以上に得点を獲得して勝利することが目的になるが、選手一人一人に「次の打席で得点を取れ」という指示を出す監督は居ないはずだ(いるかもしれないが・・)。それぞれの選手を上手く機能させ、連携させながら得点に結び付けていく、という手段が一般的であろう。
ホームページ、技術者、営業マン等、使えるリソースを充実させながら、それぞれを上手く機能、連携させていくことで売上げや利益率をUPさせていく、という采配が求められている時代だといえるのである。


粕井事務局長

閑話休題

本シリーズを立ち上げるにあたり、『全国設備業IT推進会』粕井事務局長に多大なる協力を得ました。

粕井事務局長談
「最終的には、いかにホームページを利活用していくのか? という運用にかかってくると思います。ですが、若者はスマホでいろんな情報を見てる時代ですからね。 スマホは使えてもPCは使えない、という人もいるくらいです。 名刺やチラシと同じような感覚でホームページを利用していかないといけない時代ですね。」

粕井事務局長(左)の熱い語りに、耳を傾けて頂く冨田会長(中)と植草会長(右)

粕井事務局長(左)の熱い語りに、耳を傾けて頂く冨田会長(中)と植草会長(右)。
取材後の会食にて。

※連載協力
関西電気工事工業会青年部連合会 会長 林靖貴氏
関東電気工事青年部連合会 会長 植草宏介氏
千葉県電気工事工業組合青年部会 会長 冨田一郎氏、会計 佐藤直史氏
初島電設株式会社 社長 竹村克治氏、担当 吉川正嗣氏
全国設備業IT推進会 事務局長 粕井康人氏

ホームページ開設セミナーについて
全国設備業IT推進会では、ホームページの開設セミナーを提供しています。
本セミナーについて、お気軽に下記へご相談下さい。

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