兵電工IT研修会を振り返って
全国設備業IT推進会より
2008年度の兵電工本部研修会事業の一環として、全国設備業IT推進会にて「兵電工IT研修会」を5回にわたり開催させていただきました。
全国設備業IT推進会は、中小中堅の設備業(電気工事、管工事)の方々のIT活用推進を支援させていただくことを念頭に、全日電工連の後援を受け、設備業界に対してITに関する提案を行っている企業が集い、全国レベルのIT推進を目的とする組織を共同で設立し、組合経由で設備業者の方々へITの啓発活動を目的としています。
さて、今年度の『兵電工IT研修会』は、実務に即した内容でパソコンを体験していただくことにより、ITを身近なものとして捉えていただき、IT化への壁を取り払っていただくことを目的としました。
第1回 6月4日(水) 「顧客情報の保護と管理」セミナー
第2回 7月9日(水) 「関電申請書類作成」セミナー
第3回 9月10日(水) 「拾い出し作業の効率化」セミナー
第4回 11月12日(水) 「原価管理」セミナー
第5回 1月14日(水) 「関電申請・見積積算・CAD」セミナー
計5回のセミナーにおきまして、延べ56名の組合員の方々にご参加いただきました。
中でも人気が高かったのは、第2回の「CADによる関電申請書類作成」セミナーで、30名を超える方々にご参加いただきました。
体験していただいた内容も「関西電力施工証明書作成」とあって、皆さん大変熱心に受講されていました。
他にも顧客情報管理セミナーでは「提案型技術営業」についても具体的に説明させていただき、専用ソフトを使用するだけで、今までの顧客管理が簡単に出来ることを体験していただきました。
研修会は実際にパソコンを操作していただきながらの体験形式となりましたので、最初は苦戦される方も操作を重ねることで習得し、ほとんどの方に満足いただけた結果となりました。
全国設備業IT推進会の専用サイトでは、経営者、実務者の方々を対象としたITの有効活用方法を知っていただくための各種セミナーメニューをご用意しています。 |