東北地方太平洋沖地震の影響により、発電所などもダメージを受けて電力供給能力が下がり、電力需要を安定して満たせなくなったことから、主に関東地方で電力会社による「計画停電」が実施されています。
計画停電とは、事前に決定されたスケジュールと対象地域に基づいて、一定時間の停電を毎日あるいは毎週繰り返すことを指し、不測のトラブルによる突発的な停電とは根本的に異なるものです。
知っての通り、コンピュータの電源を切るときには正しい手順でシャットダウンを行う必要があります。
シャットダウンせずに電源をオフにすると、せっかく作成したデータが失われたり、最悪の場合はコンピュータが故障して起動しなくなったりすることもあります。
そこで今回、計画停電時にPC等の機器をシャットダウンしたり起動したりするうえで、それらの正しい手順や特に気をつけなければならない点を整理して解説しているサイトをご紹介します。
>> @IT 「Windowsネットワーク管理者のための計画停電対策」
【内 容】
- 停電時の作業手順
- BIOSで電源復旧時の自動オンを無効にする
- ユーザーにPCやサーバの停止を知らせる
- PCやサーバ、ネットワーク機器を停止する
- スリープではなくシャットダウンをすること
- 機器をシャットダウン/停止する順序に注意
- 離れたところにあるPCやサーバをシャットダウンするには
- 複数のコンピュータを手早くシャットダウンするには
- 仮想マシンをシャットダウンするときの注意
- シャットダウンに時間がかかるときの対処方法
- 停電に備えてコンセントから電源ケーブルを抜く
- 電力回復後、PCやサーバ、ネットワーク機器を起動する
- 停電復旧後、すぐに電源をオンにしない
- 1台ずつ動作を確認しながら起動していく
- リモートからPCやサーバを起動するには
- 特定の時刻にPCやサーバを自動的に起動するには
- ユーザーにPCやサーバの復帰を知らせる