会計と企業経営・企業経営のための管理会計・重要指標の活用方法・IT社会における企業経営・設備工事業のIT活用ポイント等、普段耳慣れない会計専門用語も有り、前半はやや戸惑い気味にスタートしたセミナーでありました。
しかし、『総資本計上利益率』『自己資本比率』『フリーキャッシュフロー』等の指標算出計算方法の説明などは多くの皆様が真剣にメモを取りながら受講されておりました。
公共工事が激減している今日、1物件当たりの原価管理の必要性や3〜6ヶ月先の資金計画策定した上での運転資金の確保等経営者としてしっかり管理すべき項目を判りやすく講演いただきました。
IT=パソコンの観がありますが、パソコンを導入すればIT化が終わる訳ではなく、そこから出てくる数字を良く把握しそれを元にプランを作成し、行動を起こし、再度検討する。いわゆるP・D・C(プラン・ドゥ・チェック)が大切とのお話が印象的でありました。
また、せっかくIT化するのであれば、総合システムを目指すことが望ましいとの事。
パソコンはソフトにより多くの仕事が出来ます。
よって積算システムを導入するなら関連した原価管理も、さらに財務会計・給与計算という風に関連した業務データが活用できるような仕組みを作ると二度手間にならず効果的なIT化ができます。
予算の問題もありますが最初にこのような計画を持っていれば、失敗しないとの事です。
追伸:セキュリティ管理ソフトはお忘れなく。
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