いよいよ始まる、建設業に関わる制度改正とその対策
これから、請求業務も納税制度も入札環境もめまぐるしく変わっていきます。
そして法改正も含む、それらの全てに対して対応が求められます。
何がどう変わるのか?どのように対策すれば良いのか?そして、コストを抑えて対策するにはどうしたら良いかなどをわかりやすく解説いたします。
新しい時代を生き抜くために、一見の価値ありです。
是非ご覧ください。
【関連ブログ】
⇒ 電子インボイス制度で消費税免税事業者の仕事が減る?中小企業、建設業の影響は?
【開催日】
2022年 12月22日(木) 1回目 10:30~12:00 2回目 13:30~15:00
2022年 1月26日(木) 1回目 10:30~12:00 2回目 13:30~15:00
【参加費】無料
【会 場】Zoomウェビナー
※パソコン(マイク付きイヤホン等必要)やスマホがあれば、どこからでもインターネット経由で参加できます。手順書があるのでとても簡単です!
【内 容】
■ 一部「建設業も設備業もインボイス対応は必須!」
・建設業のインボイス制度とは(30分)
対応必須項目、納税控除対応、対応スケジュール感、相談窓口対応など。
講師:中小企業診断士 岡本 光先生
・よくわかる!インボイス対応ソフトで実務を見てみよう。(20分)
講師:石田データサービス株式会社 インボイス担当 二鹿 眞帆
■ 二部「受付開始! IT導入補助金2022でローコスト対策」
・令和3年度追加予算IT導入補助金は法改正対策に重点がおかれている(10分)
講師:石田データサービス株式会社 二鹿 眞帆
■ 三部「最低制限価格の算定式変更で失格にならないために」
・令和4年度最低制限価格の算出式の変更点と一歩進んだ受注対策 (30分)
講師:石田データサービス株式会社 公共工事担当 曽根 淳
司会進行:丸田 絵梨
【主 催】石田データサービス株式会社
= インボイス制度の概要について =
インボイスとは、「適格請求書」(必須項目が課せられた請求書)のことです。その要件を満たした請求書を使用した場合のみ、仕入税額控除により納税する消費税額から控除ができます。これが、2023年10月1日から導入される「適格請求書等保存方式」(インボイス制度)です。

石田データサービス株式会社
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