沿革

2005年 協賛パートナー16社により「全国設備業IT推進会」を設立。
2006年 全国の設備業の方々に対してIT活用支援を目的とした活動を開始。
専用サイト「設備経革広場」の運用開始。
各地でスキルアップセミナーを開催。
東京都管工事工業協同組合主催「管工機材展」にてPR活動を実施。
2007年 マイクロソフトの全面的支援により「ITソリューションフェア」を全国各地で展開。
社団法人日本電設工業協会主催「電設工業展」にてPR活動を実施。
マスコットキャラクター 設備屋の娘「せつ子」ブログ開始。
「NetMaster」の開発、運用と無料提供を開始。
2008年 埼玉県電気工事工業組合主催「ITソリューションフェア 2008 in 埼玉」を実施。
この年以降毎年恒例となる「ソリューションフェア&セミナー2008in 岩手」を実施。
2009年 活性化分科会で新たなサービス「提案商材&経費削減サービス」を提供。
2010年 全国8箇所でITセミナーとIT製品の展示をする「設備業ITフォーラム2010」を実施。
2011年 橋本総業主催の「復興みらい市」に参加。
バックアップサービスやソフトウェアを集めた「設備組合クラウドサービス」を開始。
2012年 クラウドを設備業で活用するために「寸劇クラウド活用セミナー」を実施。
エコをテーマにした提案型技術営業への支援「岡山ソーラー・エコ協同組合」発足。
協賛パートナー同士の連携支援を目的とした「協賛パートナー交流会」を実施。
2013年 「組合ホームページ無料作成サービス」開始。(現在56組合で利用)
2014年 設備業の方々とIT業界の情報を共有するための「意見交換会」を開催。
2015年 衆議院議員会館の見学会を実施。
衆議院議員にご参加いただき定例会を開催。
2016年 設備業界に特化したマイナンバー制度への対策支援セミナーを実施。
9月 一般社団法人へ移行。
2017年 会員に対する有料会員サービスの提供を開始。
8つの委員会・研究会を立ち上げ、会毎に個別の展開を開始。
2018年 ECサイト「設備IT市場」を構築して公開を開始。
作業員の出退勤管理システム「kitade」を構築し有料会員向けに提供を開始。
全国12都市でITキャラバンを実施。
2019年 当会ポータルサイト「設備経革広場」をレスポンシブ対応しリニューアル。
見積標準フォーマット「ITES」ファイルの実証実験の実施。(フォーマット標準化委員会)
2020年 設備業テレワーク活用モデルの発表。(テレワーク・Web活用推進委員会)
設備業の方とのWEB意見交流会開催。(バリューアップ委員会 VUP)
見積標準フォーマット「ITES」暗号化仕様の策定・開発。
2021年 2月 「設備業ITフェアONLINE 2021」開催。
7月 「第2回設備業ITフェアONLINE 2021」開催。
7月 「設備業ITフェア in 大阪」リアル開催。
8月 「ITフェアin岩手2021」ハイブリッド開催。
2022年 組合グループウェア「NetMasterⅡ」リリース(リニューアル)。
2月 「第3回設備業ITフェアONLINE 2022」開催。
6月 「IFCAA 2022 YOKOHAMA 横浜国際消防・防災展」へ出展。
6月 「一般社団法人全国設備業DX推進会」へ団体名変更。

関連コンテンツ