「写管屋」で作成した分類ツリーを「SiteBox」へ転送して撮影。電子納品に必要な写真整理や必須項目の情報も入力が行えるため、写真の電子納品にスムーズに対応できます。

撮影した写真は、クラウドサービスの「KS データバンク」に保管して「写管屋」に取り込めば、写真整理が自動で行えます。ひとつひとつ、写真を分類する必要はありません。

記録したデータをクラウドサービスの「KSデータバンク」に保管すれば、紛失等のトラブルからデータを守ります。保管した写真は、現場事務所から確認できます。

「出来形管理システム」で作成した工種や測点、設計値を「SiteBox」に転送すれば、現場で実測値を入力できます。入力したデータを転送すれば、帳票を自動作成できます。

略図や説明文などは、位置や大きさを調整できます。無償オプションソフト「電子小黒板エディター」ではセルや罫線、写真・黒板情報などを自由にレイアウト可能です。

無償オプションアプリ「SiteBox スケッチ」では、電子小黒板に使う略図を現場で作成できます。直線や円、寸法線などに加え、ハッチングやフリーハンドでの作図もできます。