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これから社長になる人のための無料経営相談&お役立ち情報

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これから社長になる人のためのQ&A
これから社長になる皆様に関心のある経営に関する質問にお答えしていきます。(随時更新中)
会社の運営全般
社長(経営者)になったら何をすればよいですか?
社長になることは、例えていえば、選手から監督になるイメージです。社長になったら会社全体に責任を持たなければなりません。かといって、すべての仕事を社長一人で行うことはできません。
従って、サッカーや野球の監督と同じように目標を決め、戦い方を決め、従業員を動かして結果を出すことで自身の責任を全うします。

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取締役の変更の手続きはどうすればよいですか?
取締役の変更の手続きは法律で決まっています。
株式会社の場合は株主総会で取締役を決めます。社長(代表取締役)を決めるには、さらに別の手続きが必要ですが、これは会社の構造によって異なります。例えば、取締役会のある会社ですと、通常、社長は取締役会で決めます。
このようにして取締役や社長が決まったら管轄の法務局で変更の手続きをして完了です。
こうした手順は法務局で聞けば親切に教えてくれますので自分でできます。自分でやれば費用は数万円(印紙代)で済みます。

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パソコンやインターネットを使うと、どのようなメリットがありますか?
パソコンやインターネットは、うまく使えば中小企業の弱点を補ってくれる心強い道具になるので、中小企業にこそ使ってほしいところです。
特に、事務作業の手間を減らす目的で導入した場合は効果がわかりやすいです。
例えば、見積書を作るときにパソコンに会社名、住所、金額などを入れると、後日、同じお客様に請求書やアフターサービスの案内を出すときにもこのデータが使えます。すると、請求書作成の手間が減ることはもちろん、記載の間違いもなくすことができます。
パソコンやインターネットでメリットを出すためのコツは、まず、何がしたいか目的をはっきりさせた上で、パソコンでそれが解決できるかどうかをよく見極めてから導入することです。

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お金と数字の管理
請求漏れや代金の未回収をなくすためのよい方法はありますか?
小さな工事でも必ず記録を残しておくこと。
お客様との間で代金の支払日は必ず決めておきましょう。
そして、請求書は誰が、いつ出すかを決めておくこと。決めた通りにやっているかどうか、また、約束通りに入金されたか、必ず社長がご自身で確認しましょう。というのは、売上代金が入らないと、材料代、給料などの支払いや借入の返済ができなくってしまうからです。
売上代金を、漏れなく、遅れなく、確実に回収することは会社を運営する上で一番大切な仕事です。

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この先、仕事量が読めません。赤字にしないためには、どんな手を打てばよいですか?
赤字になる理由は、かかった費用に比べて儲けが少ないからです。従って、売上が減っても赤字になりにくくする対策は次の二つです。一つ目は、仕事に関わらずかかる費用(家賃や給料)を減らすこと、二つ目は、工事の利益を増やすことです。
費用を削減する際は、金額が大きいものから見直すのが基本ですが、工事のできばえや、お客様へのサービスの低下を考慮します。例えば、設備業では人件費が大きい費用ですが、工期が守れなくなったり、工事のできばえが悪くなることがないように、よく考えて費用の削減に取り組む必要があります。一方、この時代に利益額を増やすのは簡単ではありません。まずは、原価管理を行うことで、工事にかかる費用をしっかりと管理して予定通りの利益を出すことから始めましょう。費用の削減や利益率の改善には時間がかかるので、余裕のあるうちに取りかかりましょう。
参考:設備工事業の原価管理用のソフトウェアです

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初めて決算書を見ます。見かたを教えてください。
主な決算書は、会社の財産の構成が記載してある「貸借対照表」と、売上高や利益が記載してある「損益計算書」です。
貸借対照表では、現金、銀行預金、在庫、不動産、借入金、資本金などがわかります。
まず、見るところは「流動資産」と「流動負債」の額です。「流動資産」では、現金、預金に加え、未回収の売上代金(売掛金)など、近々の支払いに使えるお金がわかります。一方、「流動負債」では、仕入代金や給料、返済予定の借入金など、これから支払わなければならないお金がわかります。流動資産が流動負債を比べると、支払いができるかどうかがわかります。
損益計算書では、「売上総利益」(粗利益)は工事の利益が、「営業利益」では売上総利益から会社全体でかかる費用を差し引いた利益が、そして、「経常利益」では営業利益に借入金の金利など本業以外の収入や支出を加えた利益がわかります。
もしも、「売上総利益」や「営業利益」がマイナスなら本業が赤字です。放っておくと会社の経営状態がどんどん悪くなるので、費用を見直すなど早々に対策が必要です。
また、決算書は比較することで、もっといろいろなことが見えます。1期分だけでなく、3期分(過去3年分)を比較すると経営状態の傾向がわかり今後の改善点が見えます。同業他社の決算書や業界平均の数字などと比較すると自社の良い点や改善点がわかります。

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人の活用
従業員を採用するときは、どのようにするのですか?
募集は、ハローワーク(職安)を利用するのが一般的です。公的な機関なので費用はかかりません。
求人を申し込む際は、職種、勤務場所、給与、勤務時間、休日などの労働条件を明確にします。
応募者があったら採用選考です。必ず一度は社長ご自身が面接してください。経験や技能はもちろん、社長であるあなたと価値観があうか、会社の雰囲気にあうか、なども含めて判断しましょう。
参考:電気工の年齢別平均賃金がわかります(賃金構造基本統計調査 厚生労働省)

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小さい会社でも就業規則は必要ですか?
就業規則とは会社と従業員の約束ごとです。法律(労働基準法)では常時雇っている人が10人未満なら就業規則の作成と届け出の義務はありません。しかし、10人未満だからといって就業規則がないと、万一、従業員との間で解雇や給与等のトラブルが起こったときに、従業員の言い分に反論できなくなってしまうこともあります。
参考:就業規則の雛形があります(厚生労働省)

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営業方法、顧客づくり
過去のお客様の情報を活用したいのですが、どんな方法がありますか?
過去のお客様リストは貴重な経営資源です。リピーターになり、ファンになっていただくためにお客様情報は積極的に活用したいものです。過去のご注文内容に合わせた追加の提案、ニュースレターや年賀状の発送などいろいろと活用できます。
ところで、お客様の情報を集めたものを顧客データベースといいます。これを作ることが活用の第一歩ですが、是非ともパソコンを利用しましょう。パソコンならデータの管理や利用がしやすく、紙と違って保管スペースもいりません。最初は、エクセルなどではじめてみて、いろいろと利用方法が増えてきたら専用のソフトウェアを検討しましょう。
注意することは、社外への情報漏えいとデータの破損です。顧客データベースを作ったら、データを見れる人を限定する、パスワードを設定する、USBメモリーなどにデータを定期的にコピーする、パソコンにはコンピュータウィルス対策ソフトを入れる、などの対策をしましょう。

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フェイスブックやツイッターを仕事にいかす方法を教えてください
フェイスブックやツイッターなどをソーシャルメディアといいますが、操作も簡単で、費用もほとんどかかりません。知名度の低い中小企業では営業の武器になると期待しています。ソーシャルメディアは友人、知人を通じて情報が伝わるので、本当によい製品やサービスであれば世間では無名の会社であってもチャンスがあります。
また、工夫すれば、いままでは元請さん経由でしかわからなかった施主の要望や悩みを直接聞くこともできます。これらを仕事に取り入れれば、お客様が本当に求めている提案ができます。
注意点は、お客様の信頼や期待を裏切ってしまうと、悪い評判も広がってしまうことです。従って、お客様には常に誠実に正直に接しなければなりません。もっとも、これは当たり前のことですが…。
最後に、フェイスブックもツイッターもやろうと思えば誰でもできます。競争相手に先を越されてしまわないように、関心があるようでしたら早く取り組みましょう。

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※お断り:本Q&Aに起因してお客様が被った損害については一切責任を負いかねますので、予めご了解ください。
中小企業診断士,岡本光
経済産業大臣登録 中小企業診断士
岡本 光
(おかもとひかる)
株式会社シード・アンド・アーキテクチャー 代表取締役
全国設備業IT推進会経営アドバイザー、東京都商工会連合会登録専門家、
千葉県産業振興センター登録専門家、埼玉県産業振興公社登録専門家 ほか
主な経歴: コンサルティング会社社長 ほか
主な実績: 中小企業支援850社以上、 セミナー・講演 多数
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